阪口内科皮膚科クリニック

阪口内科皮膚科クリニックは、阪南市で、内科と皮膚科を専門として開設した診療所です。

TEL.072-481-3939

〒599-0232 大阪府阪南市箱作3505-2

持続血糖測定(CGM)について

持続血糖測定(CGM)について

持続血糖測定(CGM)について

直径35mm、厚さ5mmの円盤状のディスクを上腕部に貼り付け、これに読み取り機器をかざすだけで、現在の血糖値がわかる測定方法です。ディスクから細い針が皮膚に刺入されていますが、痛みはありませんし、つけたまま入浴もできます。ディスクが外れなければ、2週間(14日間)、いつでも(何回でも)血糖測定ができます。従来の在宅自己血糖測定(SMBG)は、測定毎に、指を針で突き、血を出して測定しなければなりませんでしたが、これは一回一回、針で突く必要がありません。従って、穿刺の痛みは伴わず、チップを取り出して測定するなどの手間がいりません。

 実費としては、ディスクが1枚 7,500円、読み取り装置1器 7,500円です。読み取り機器は1回の購入で何度でも使用できますが、ディスクは毎回購入しなければなりません。

(保険診療に関しては、別のブログを参照して下さい。)

 従って、問題点としては、費用が高いということと、装着したディスクが皮膚から脱落してしまえば以降使用できなくなることです。(使用期間が余りに短時間の場合は業者と交渉して新しいディスクに交換してもらう仲介は致しますが。) 尚、ディスクは、不用意に装着部をぶつけたりすれば脱落することがありますが、自然脱落するケースはまずありません。

 装着部の掻痒感は人それぞれですが、痒みがひどいので中止したいといわれるケースはほとんどありません。

 機器は、Amazonなどの通販でも購入できるようですが、使用やデータの解釈は医療機関の指導の下に行われるべきものです。尚、当院では、当院で糖尿病治療管理を行っている方が希望すれば販売(または処方)致しますが、それ以外の方には販売しておりません。

機器の詳細は、FreeStyleリブレ で検索されたAbbott社のホームページを参照して下さい。

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