阪口内科皮膚科クリニック

阪口内科皮膚科クリニックは、阪南市で、内科と皮膚科を専門として開設した診療所です。

TEL.072-481-3939

〒599-0232 大阪府阪南市箱作3505-2

診断書(3)-必要性

診断書(3)-必要性

基本的に診断書が必要なのは、患者本人でも医師でもなく、その提出を命じている側(職場、会社、学校、保険会社、裁判所など)です。 どのような目的で診断書が必要なのかは提出を依頼する側によって様々ですので、その内容をきちんと医師(医療機関)側に伝えていただかなければなりません。
たとえば、受診したかどうかの確認であれば、病名と受診日の記入のみでよいですが、「休業が何日必要であるかなど」を伝えるのであれば、その旨の記載も必要になります。 診断書の書式・様式があれば、まずそれを最初にお見せいただくのがベストです。

特にご注意いただきたいのは、インフルエンザなどの学校伝染病に罹患した場合の診断書です。
罹患証明(病気になったことの証明)、あるいはそれに要する療養期間の見込みなどは、初回の診察時に記載することはできますが、治癒証明(治ったという記載が必要)、治癒日時、さらには、「感染の恐れがなくなったので〇月〇日から出席してもよい」などの文面記載が必要な場合は、治癒を判断することが必要になり、登校する前に必ず再診いただかなければなりません。
上記、医師法第20条では、「医師は自ら診察しないで診断書を交付してはならない。」とありますので、医師が治癒を確認していない場合は、治癒証明は記載できません。。

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